送別ランチにディナーいろいろ 3

聖書について英語で教えてくれたり、一緒に集まって料理したりパンを作ったりしたフィリピンの友人と日本の友人たちとで「New Delhi Palace」でランチしました。1ヶ月半ほど前にLAで挙式をした時にお世話になったウェディングプランナーさんとディナーで行ったばかりですが、ランチはブッフェなのでまた違った味を楽しめます。

小さい器しかないので上品に取らざるをえなくて、何度かおかわりしに行きます。タンドリーチキン、サラダ、グリル野菜、フルーツ、ちょっとビミョーなデザートもあります。

本当にお世話になって、いつも優しくしてくれてたくさんの楽しい想い出ができました。

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主人と同じラボの学生さん、同じ分野のポスドク夫妻と「Del Frisco’s Grille」で晩ご飯。学生さんとは同じラボということもあり、私も何度か食事する機会があったし、主人はラボ内に日本語で雑談できる人がいたということで、気分的にだいぶん助かったと思います。

デビルズエッグとツナサラダをシェアして、ベジーバーガーをオーダーしました。実はランチに最後の「In-N-Out」の食べおさめをしたので、お肉を食べる予定が変更でベジーバーガー。やっぱりバーガーはお肉がいいです。まずくはなかったんですけどね。

食後に素敵な贈り物をもらいました。学生さんともう一人の友人が中心になって、メッセージを集めてくれました。素敵な画の裏を加工して、色紙風にアレンジしてくれたようで、そこにたくさんの夫婦宛のメッセージが書かれていました。とっても嬉しいプレゼント。しっかり部屋に飾ってあります。

このレストランを後にして、「Urth Caffé」でお茶。グリーンティーラテにしました。ちょい甘いめなのですが、甘いものを飲みたい時はちょうどいい感じ。ここは夜が遅くてもいつも賑わっています。

一緒に行った友人は餃子を包むのがとーっても上手なので、もう一度一緒に餃子を作りたかった（教わりたかった）のですが、実現しなかったのが心残りです。笑

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ステーキハウスでの最後の晩餐の日のランチは、友人2家族が送別会を開いてくれました。手巻きパーティー。この友人たちはお互い渡米した時期も近くて、何かと集まってはポットラックして夜ご飯用にご飯を交換したりとか、お茶したりと仲良くしてくれました。すぐに歩いて行ける距離に仲良くしている友人が住んでるって恵まれた環境だなーとしみじみ思います。

デザートはこんなかわいいプレートを作ってくれました♪ふふふ、似てる似てる。

この2家族で日曜日にBBQするらしくて、羨ましいです、私も行きたいなー＾＾　PasadenaはもうBBQできる気候なんですねー。

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最終日、引っ越しの日、最後の最後のランチは、何かと行ってた「Green Street Restaurant」。もう肉はいいけど、やっぱりアメリカンな感じでシメたいよねって思って。メンバーは↑の「Del Frisco’s Grille」の友人たちと。ランチタイムにお仕事を抜けて来てくれました。嬉しかったです♪

お肉な気分ではなかったので、初めてオーダーするキノア＆ベジーにしました。もちろんズッキーニブレッドをチョイス。レモンの酸味とシンプルにオリーブオイルと塩で味付けしたグリル野菜がとっても美味しい！今までも食べればよかった～。笑　ズッキーニブレッドも、日本でも一度焼いてみようかなー。

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これで、Pasadenaでのはらぺこレポは終わりです。まだ少しだけ帰国関連のネタは残っているのですが、Pasadenaのネタが終わってしまうのは寂しい限りです。これからのはらぺこネタは仙台に移ります！こうご期待。