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2021-09-08

ブログを引っ越します

9年以上不定期で更新してきたこのブログ「はらぺこだより」。

途中、何度か独自のドメインを取得して、ワードプレスで書いてみたいなーなんて思ってはやめ、の繰り返しでなかなか取り掛かれず、ようやく重い腰を上げて立ち上げてみることに。

まだまだ発展途上のウェブサイトでツッコミどころ満載かと思いますが、これからは新「はらぺこだより」に遊びに来ていただけたら嬉しいです!

基本書くことは同じで、食べ物中心にたまに雑感なんかも書いていければと考えております。

はらぺこだよりは、特にアメリカ生活の想い出がたくさん詰まったブログです。
このブログをきっかけにパサデナではたくさんのお友達ができて、今でも仲良くしてくれていて、素敵な出会いに感謝しています。

そんなことから、引っ越しするのはちょっぴり名残惜しくはあるのですが、もうちょっとスッキリしたブログサイトを作りたいと思ったので、決意しました。

心機一転、新天地での「はらぺこだより」もよろしくお願いします!


↓引っ越し先↓

はらぺこだより

https://harapecodayori.com/



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2021-08-01

海外に住むということ

日本で桜がそろそろ咲くかもという時期、メルボルンでは朝晩は涼しくなてきたかなーという頃、日本に住んでいる父が他界しました。

2020年の3月中旬から国境が閉まり続けているオーストラリアからは一時帰国することもできず、父を見送ることはできませんでした。

イマドキだなと思いましたが、弟がLINEでお通夜や告別式の中継をしてくれて、オンラインで参列できてお見送りできたのはのはせめてもの救いでした。

一時帰国することができない、というと若干ニュアンスは違ってくるのですが、正確に言えば「オーストラリアに再入国することができない」ということです。

現在オーストラリアは、原則、国民と永住権を持っている人たちが、出国と再入国の申請をして許可された上で、海外渡航が許されている状態です。

私たち夫婦のビザはテンポラリービザのため、原則オーストラリアを出国してしまうと再入国が不可能になります。ただ、例外もあって、家族の葬儀に参列する場合等、深刻な理由がある場合は別です。私もそれにあたりましたが、諸々検討した結果諦めました。

オーストラリアに住んでいる、永住権を持っている同じ境遇の人のブログを参考にさせてもらったり、メルボルン領事館にも問い合わせてみたりしました。

領事館に、テンポラリービザホルダーが出国した後に再入国した例があるか尋ねると、とても丁寧に回答してくださり、駐在員の方が数名ご家族の不幸で帰国された例はあり、再入国されたと。

ただ、再入国の申請を何度か却下されたとのことで、会社の後ろ盾がある彼らでもそういう経験をしているので、何の後ろ盾もない私が戻って来れる気がしませんでした。申請が許可されても、戻って来れる保証はひとつもありません。

それだとあまりにリスクが大きすぎたのと、ただでさえ慌ただしいのに、日本にいる家族の協力への負担(戸籍謄本の取り寄せ、病院への英語の診断書の依頼等)、航空券代の高騰、日本での自主隔離、オーストラリアに戻ってからの強制隔離費用と、金銭的にも現実的ではなかったです。

そうこうしている間に、父の容態があっという間に悪くなってしまって帰国を決断したとしても全然間に合いませんでした。

2019年5月末に渡豪してきて、1ヶ月半後の7月に父の病気が発覚し、8月に手術をしました。父が手術した8月から2020年の2月まで、3回一時帰国をして、父の看病や母のケアをしてこれたことは本当によかったと思っています。

渡豪当初は、今までとても元気に働いていた父が、まさか病気になるなんて、そして1年後にオーストラリアの国境が閉まり、自由に行き来できることができなくなる世界が来るなんて、ましてや親の死に目に会えないなんて、思ってもいませんでした。

海外に住んでいると、日本にいる家族の健康問題は気になるところではありましたが、今までだと何かあればすぐ駆け付けられるという気持ちでいました。それができなくなるなんて。

「まさか」は普通に生きていても起きることではあるのですが、コロナウイルスの流行はまさかのまさか過ぎて多くの人たちの人生が狂いましたよね。

たまたま自国に一時帰国していて、国境閉鎖で戻って来れなくなった人たちはまだまだたくさんいます。また、私のように、家族の問題で自国に一時帰国したくてもできない人たちもたくさんいます。

海外に住むってこういうことなんだと改めて思った1年でした。
オーストラリアは全く国境を開ける気配がありません。せめて父の一周忌には帰国できたらなと思っていましたが、向こう1年は開かないだろうという噂もあって、既に諦めました。

在外日本人は、年に1度の一時帰国を楽しみにして過ごしていた方も多いと思います。それすらできず、今できることをみんな頑張っている状態です。

家族孝行ができる人たちは、この「まさか」で後悔しないように、できる時にできることをやって欲しいなと思います。

前回のエントリーから4ヶ月半過ぎて、その間にも2回ロックダウンをしているメルボルンですが、そんな感じでも外食はしていて、溜まったはらぺこ記事を書こうかと思ってはいたのですが、まずはこのことを、この時の自分が思ったことを、備忘録を兼ねて、残しておこうかなと思った次第です。

食べることが大好きで、このブログを読んでくれていた父のためにも、このブログはぼちぼち続けて報告していきたいなと思っています。


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2021-01-18

Happy New Year! 2021

かなり遅ればせながらですが、
新年あけまして おめでとうございます。
本年もこの気まぐれブログをよろしくお願いします。

2020年はえらい1年でしたねー。メルボルンはあまりにもロックダウンが長すぎて、日本らしく過ごすことに命をかけている夫婦としては、会話はもちろん日本語、テレビ番組も日本、食べ物も和食。自分が今、どこにいるのか分からないくらいでした。笑

本来なら、もう少しアクティブに過ごそうと誓った2020年でしたが、その対極にある「引きこもり」を存分に満喫?した年でした。

ロックダウンが終わって2ヶ月半くらいですかね?ボチボチ外食もし始めて、友人との再会や新しい出会いなどもあったので、そろそろブログを再開しようかなと思った次第です。

元日は、ヤラ川沿いを散歩しました。
青々とした木々を見ながらプロムナードを歩いて、テラスでビールを飲む人たちを眺めながら木陰でジェラートを食べるお正月。ただの週末やんって感じ。

やっぱりクリスマスやお正月って寒い方が雰囲気出るなー。笑
こんなお正月でも、お雑煮は食べましたよ。あと、鴨ロースも美味しくできたので。

お正月明けには日本にいる友人からは救援物資が届いて小躍り。今はEMSが止まっているので、クロネコヤマトさんの国際宅急便で送ってくれました。中国とシンガポールを経由して実質12日ほど。

貴重な食材たち~、大事に使っていきたいです!

2021年が皆さまにとってよい一年となりますように!今年こそは!


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2020-10-29

ビーチを散策しよう

ようやく昨日から、カフェやレストランでイートインができるようになり、小売店も営業できるようになったメルボルン。

長かったよー。

緩和される前のある週末、ビーチ散策に行ってきました。
まずはSouth Melbourne Beach。我が家からだいたい徒歩40分くらいで着きます。

いつもAlbert Park止まりなので、このエリアを歩くのは初めて。近所とは雰囲気が変わってとてもいいエリアだなと思いました。こじんまりとした素敵な家が多く、ガーデニングを楽しんでいる人たちが多かったです。

ビーチはこんな感じ。

桟橋の先まで行ってみました。

まだロックダウン中だったので、人もまばらでした。ノーマスクでたむろってる若者は少しいましたが…苦笑。

ローカルなお店が多くて、近所だったらこのデリやベーカリーに通ってるだろうなーといういい感じのお店もありました。

帰りに大きな公園を横切ったのですが、天気がよかったせいかピクニックをしている人たちが多かったです。あきらかに大勢で、もちろんノーマスクで飲んでいるグループもあって、もう!そういうとこ!!とちょっと腹立たしく思いましたが、こういうカルチャーがが染みついている人たちは、もう少し我慢することが出来ないんでしょうね…

そして翌日、また天気がよかったので、ちょっと少し北側のPort Melbourneに行きました。ここもだいたい徒歩40分くらいだったかな。

しばらく歩いていくと、商店街的なところに出て、だいぶん街らしくなってきました。まだ閉まっているお店も多かったです。

タスマニアに行くフェリーですかね。結構大きい。

遊歩道を散策している人は結構いましたが、ビーチで寝そべっているような人は思ったほどいませんでした。

こういうところに住んでみたいなーと思いつつ、海辺に住んだら潮の影響を色々受けるかなとか、つい考えて夢がありません。笑

カフェも再開したことだし、また天気のいい日に散歩にでかけたいなと思います。


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2020-03-29

現在のメルボルンは

前回のエントリーから約2週間、この2週間で状況が目まぐるしく変わりました。

まずはオーストラリアに入国した人の自己隔離14日間から始まり、5日後にはオーストラリア国民、永住権保持者、その配偶者や家族以外の入国禁止。さらにその3日後にはロックダウン。とはいえ、スーパーや薬局や医療機関への外出は問題なくできます。外出許可が必要な段階ではないのが救いです。

カフェもレストランも一部の商業施設もクローズしていて、飲食業界はデリバリーやテイクアウェイで頑張っているところも多いようです。

先月は一時帰国していましたが、先月末にメルボルンに戻ってきてからトイレットペーパー騒動が始まり、スーパーから保存がきく缶詰・パスタ類・粉類・冷凍食品等、そして生ものお肉や牛乳・卵までも消えました。

最近でこそ、徐々に戻りつつありますが、まだ空の棚が目立ちます。ネットで映像を見てるとどんな大家族やねんってくらい買い占める人もいるようで、それだけ確保するスペースがあるのもある意味羨ましいです。笑

夫も私も在宅で仕事をするようになり、ランチ用にアジアンスーパーでカップヌードルや袋麺を普段より多めに買って、買い物に出かける機会を少なくしてますが、冷凍庫のスペースも少ないし、結局普段の食材の買い物は数日に1回は出かけなくてはならず、完全に引きこもりとまではいかないです。

航空会社も大幅な減便を行い、日本に帰国する便もすっかり少なくなってしまいました。オーストラリアを出てしまうと、入国禁止のため次はいつ戻ってこれるかもわからないし、一時帰国を諦めた人も結構います。逆に留学生やワーホリの人たちは、仕事を失い生活費に困るであろうことを想定し帰国を決断した人たちも多数います。
メルボルン領事館からも、結構強めな感じでワーホリの人たちに帰国を促すメールが来て驚いたくらいです。

日本でいうハローワークのような施設は長蛇の列で失業者が申請のために並んでいました。

まさか2ヶ月前はここまで全世界を巻き込むなんて思ってもいませんでした。
今は自分ができることをするくらいですね。と言っても買い出し以外は大人しく家にいることしかできませんが。

しばらく、はらぺこな記事を記録できないのは残念ですが、また食べ歩きできる平和な世界に戻ることを願ってやみません。


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2020-01-02

Happy New Year! 2020

新年あけましておめでとうございます。
本年もこの気まぐれブログをよろしくお願いします。

2019年はメルボルンに引っ越したという一大イベントがありました。
アメリカに引っ越した時と比べて、歳も重ねているせいか、色んなことが億劫になりがちで、冬というのもあったせいかずっと引きこもり生活をしていました。
7月と10月期の日本のドラマ、今まで史上最高の本数をこなしてたんじゃないかな。

出かけたといえば、夫の出張について行って旅行できたことですかね。なかなか出不精な夫婦なので、短期間で3ヶ所旅行できたのは楽しかったです。

年末は友人夫婦が日本から遊びに来てくれて、とっても楽しい時間を過ごしました。来てくれることが分かってから、少しずつ自分でも案内できるようにロケハンしたり、街歩きをし始めました。

気持ち的にふわふわした感じで落ち着かない2019年でしたが、2020年はもう少し落ち着けて、何かに取り組んでいきたいなーと漠然と思っています。

英語の勉強…?しようかな…うん、しようかな。アメリカの時みたく頑張って学校に通う気力が正直ないんだけど、2月になったら図書館でESLが始まるから、頑張って参加する!今のところ得意の想像理解で乗り切ってるけど、いつか単語を拾って理解するんじゃなくて、文章として理解したい…涙

これからまた、溜まりに溜まってることを気まぐれにアップしていきます。
2020年が皆さまにとってよい一年となりますように!


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2019-08-05

メルボルンで部屋探し

部屋探し備忘録。
仙台にいる時から、日本人の方が経営されている不動産会社に連絡を取って、希望や条件を伝えておきました。アメリカの時もそうだったのですが、部屋探しで苦労したくないということで、日系の不動産会社があったらお願いしようと思っていました。

不動産会社からメールで送られてきた申込用紙には、めちゃくちゃ細かく記入しなきゃいけなかったのですが、その分賃貸契約の書類はそれをもとに代行入力・申請してもらえます。

この申込用紙やパスポート・ビザコピー、運転免許証のコピー、銀行の残高証明、源泉徴収票、オーストラリアでの収入予定額等をメールに添付して送りました。

渡豪1ヶ月を切ったら、あらかじめ「realestate.com.au」というサイトを教えてもらっていたので、検索して希望の物件をお伝えしておきました。

条件としては、一番は職場に通いやすいということと(できればトラム1本で行ける)、便利な場所ということです。

事前に、効率よく見学(インスペクション)できる物件の候補の一覧を送ってくれたので、初日だけスタッフの方に付き添っていただき、3軒回りました。

インスペクションは物件を扱っている不動産会社の指定した日時があるので、事前申し込みをして、現場に向かいます。AとB、どちらもいいけど、日時が重なってる…となると、どちらかを諦めなければなりません。だいたい数組集まるので、一緒に見学します。設定時間は15分から20分なので、細かくチェックする時間はなく、サクッと終了…こんなカジュアルに決めるの?ってビックリ。

一応、個人的なポイントとしては、窓はどっち向きか、食洗機はついているか、シャワーは固定じゃないか(地味に大事)、エレベーターは何基あるか等をチェックしました。

2日目、3日目は自分たちで3軒ずつ行ってきたのですが、結局決めたのは初日の物件でした。最初はあまり候補に入れていなかった地区なのですが、実際行ってみて、CBDにも近いしお店も多くて便利なので、この地区を紹介してもらって本当によかったです。

申し込み後、借り手が私たちに決まったら、24時間以内に家賃とボンド(敷金)を振り込まなくてはいけないので、すぐに振り込みました。オーストラリアの家賃は週単位の表記なのが面白かったです。でも、実際は月額に換算されて引き落とされています。(だったら表記も月額でよくない?って思うけど…)

数日後に鍵の引き渡しがあったので、またスタッフの方に付き添っていただいて、すぐに部屋の状態をチェックしてもらいました。この部屋を引き払う際に「この傷は元々あった」等言えるように、くまなくチェックしてコンディションリポートというものを作成して貸し手の不動産会社に提出しなければならないので、その作成・提出も代行してもらえました。

部屋探しを始めてから、5日目で決定、週末をはさんで9日目で鍵をもらいました。掃除をして、家具や家電等を揃えるタイミングが少し遅くなってしまたので、実際住み始めたのは18日目でした。
今のところ、何の不満もなく過ごせています。

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2018-03-28

帰国しています

約2ヶ月ぶりの更新です。もうとっくに帰国していて、チューリッヒに住んでいたのが夢に思えるくらいすぐ馴染みました。

マンションも3ヶ月間そのままにしていたおかげで、帰宅して普通に暮らし始めることができました。水回りにある穴という穴に全てラップをして水が蒸発しないようかつニオイが充満しないようにしたのと、冬季というのもあったので、部屋のニオイなども気にならず、特にトラブルもなかったようで本当によかったです。電気も切らずに出かけていきました(冷蔵庫以外のコンセントを全て抜いて、浴室の換気だけつけていった)。

チューリッヒに滞在している時に、仙台市水道局から連絡があり、長期間水道の使用がないとのことで何かあったのか心配してくださったようですが、水道もそのままにしてしまったのでご心配をおかけしてしまいました…。こうやってチェックして連絡くださるんですね。

そして、まだ仕事も始めていないので、ブログでもと思っていたのですが、前回のエントリーの直後に主人の仕事でイギリスに行った後に、海外ドラマ「デスパレートな妻たち」にドハマりしてしまい、2月上旬からひたすら、本当にひたすら観続ける日々を送っていました。字幕を読みながらなので、ブログを更新しながらのながら観はできず、帰国してからもずっと観続けて、2ヶ月弱で8シーズン180話全てを観終えることができました。

このドラマ、ずっと前から観たかったのですが、長いのでなかなかその気になれず、チューリッヒ滞在がいい機会かなと思ってこの2ヶ月特に予定がない日は取り憑かれたように観ていました。笑

ありえないことがたくさん起きるドラマでしたが、とっても面白かったです。最後はこんなに感動するとは思わなくて、しばらく余韻に浸っていました。今度は英字幕でチャレンジしたいと思いつつ、他にも観たいドラマもあるし、いつになるかなー。

来月から仕事が始まるので、また更新できるかわからないのですが、せっかくの記録なので少しずつでも残して行けたらと思っています。2012年以来、6年ぶりのフルタイムでの仕事に身体がついていくか心配ですが、早く慣れるように頑張りたいと思います!

2018-01-19

ゴミ事情 in Zurich

その土地その土地のゴミ事情って結構ナーバスになりますよね。アメリカの時に住んでいたアパートなんてビンでもカンでも何でも(さすがに電池は違ったけど)一緒の袋に入れてダストシュートにポーイでしたから。モラルの低い住民が階下に住んでいると、とんでもないものをダストシュートに放り込んで詰まらせて(段ボールをたたんで入れたはいいけど、中で広がって引っかかった等…)上の人が捨てられなくなるということもありました。笑

仙台は結構細かくてゴミ袋も購入しなきゃいけなくて、最初はストレスでした。でも慣れればこういうもんかなって感じです。

そしてチューリッヒ。チューリッヒ在住の方、また以前住んでいた方のブログを探しまくってチェックしたら、普通ゴミには「Züri-Sack(チューリザック)」なるものを購入するとか。

Züri-Sackはスーパーで購入できるのですが、売り場にはなく、レジの方に「Züri-Sackをください」と言わなければいけません。サイズもいくつか?あるらしく、たまたまアパートに1枚残っていたので、その写真を撮って「このZüri-Sackください」と写真を見せながら言ったらすんなりいきました。
10枚がラップのように丸まっているので、点線でちぎって使います。これ、10枚で20フランほど。日本円だと2300円くらい?仙台で普段使っている同じくらいの容量のは確か10枚入り270円だったと思うのだけど。高い!!仙台では(というか日本では)普通ゴミの日が決まっているので、あまり袋がパンパンじゃなくても出してしまいますが、さすがに1枚230円と思うと、いつでも出せるというのもあるけどパンパンになるまで使いますよね。笑

私が住んでいる地区は木曜にこのZüri-Sackが回収されます。隣のアパートのこのグレーの大きなゴミ箱に木曜の朝までに入れればいいらしいです。いつでも出せるというのはストレスフリーですね。

まだよくわかってない時にちょうど隣のマダムにお会いして、初めましてのご挨拶ついでにゴミについて聞いたら、色々教えてくれました。ポストに入っていたゴミについての案内を例のアプリを使って読む限り、どうやら生ゴミも別に回収されるとか?でも専用袋も見つけられないし、専用のゴミ箱も見当たらない。その旨をマダムに聞いたら「それはZüri-Sackに入れちゃえばいいのよ」と。

次はペットボトル。スーパー(私がよく行くのはMIGROS)に回収場所があるのは知っていたんだけど、どうしても見つけられない。笑 これもマダムに聞いたら丁寧に場所を教えてくれた。あそこか…ということで、翌日無事に溜まりに溜まったペットボトルを捨てに行くことができました。

あとは、ビンやカンは、近所のエコステーションに捨てに行きます。色んなところにこのようにエコステーションがあります。言葉はわからないですが、色と想像理解で、透明のビンだな、緑のビンだな、カンね、と捨ててます。

ひとつ、いまだにわからないエコステーションのボックスがあります。あまり関係なさそうなのでもういいかなと思ってます。リサイクルっぽいんですけどね。紙袋とかがはみ出てる時があるので、紙袋なのかな…

前に日本大好きスイス人夫婦と食事した時に「日本てゴミの捨て方厳しいよねー」と言われたので「え?ちょっとまって、チューリッヒもたいがい厳しいじゃない」と言ったら「そう?ほんとはやらなきゃいけないんだろうけど、面倒だし全部Züri-Sackに捨てちゃってるよー笑」と…特にペナルティはないそう。あの神経質までな心配は何だったんだろうと思うひとこまでした。もっと早くこの言葉を聞きたかった。笑

もういつでも出していいというのがわかったので、あまり活用してないのですが、以前住んでいた方のブログで紹介されていた「Sauberes Zürich」というアプリをインストールして、自分の地区の郵便番号を登録すれば、何のゴミの日かお知らせしてくれるので、一軒家など、ゴミ箱を道路に出さなきゃいけない人とかは便利だと思いました。


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2018-01-18

ドイツ語との闘い

スイスの公用語は、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語の4つで、チューリッヒはドイツ語圏にあたります。

スイスのことを調べ出すまで知らなかったのですが、純粋にドイツ語ではなく、スイスでのドイツ語会話はスイスドイツ語で会話と言われているそうです。普通にドイツ語を話すのとは違うらしいです。

ただ、スイスの人たちは、英語も話せる人がほとんどなので、何か用事がある時は英語で話しかけたら通じます。そこはだいぶん助かっていますが、表記は全てドイツ語で、アパートの備品チェックリストを見たときもちんぷんかんぷんでした。

事前に少し知識は入れておいたのですが、そんなの生活に役立つはずもなく。スーパーの商品表記もドイツ語、フランス語、イタリア語です。英語があれば見当つくのに「何なのこれ!」っていうのがほとんどです。笑 

そんな時に役に立つのがMicrosoft翻訳のアプリです。これは、テキスト入力、写真、音声を翻訳してくれます。

かなり豊富な言語が用意されていますが、頻繁に使う言語を事前にダウンロードしておけば、オフラインの時も使えて便利です。私はドイツ語、英語、日本語をダウンロードしておきました。容量を食ってしまうので、これ以上はダウンロードしたくなかったのです。

わからないドイツ語を入力して、訳したい言語(英語や日本語)を選択すればすぐに翻訳してくれます。
主人曰く、日本語より英語に設定した方が意味がわかりやすいと。確かに、たまに???という日本語訳が出てきますが、英語にすると納得する時があります。

カメラの場合は、分からないドイツ語に合わせてシャッターを押せば、翻訳してくれます。とても便利です。

話は変わって大晦日はお蕎麦の乾麺は買ってあったので、鴨なんばんでも食べたいねと言って、スーパーに鴨を買いに出かけました。鴨らしき肉を見つけたのですが、よりによって表記がフランス語。オフラインだとフランス語使えないしなーと、とりあえずジャケ買いをして、家に戻って調べたら、なんとウズラの肉でした!えー!

ということで、年末は人生初のウズラ蕎麦を食べたという…。まぁ味は鴨っぽくて美味しかったですよ。

ドイツ語との闘いはもうしばらく続きそうです。


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2018-01-09

Zurichのトラムに乗ってみよう

チューリッヒ市内はトラムとバスが充実しています。住んでいるアパートも、バス停から徒歩2分、トラムの駅から徒歩5分ほどです。トラムを利用すればチューリッヒ中央駅まで10分もかからず行くことができます。

チケットは乗る前に事前に購入しなければなりません。乗る時や降りる時などの検札はなく、みんなチケットを持っている前提です。どのトラムの駅、バス停にも写真と同じ青い券売機があります。


左下に「English」のボタンがあるので、そこをタップすると、英語に変わります。写真はドイツ語のまま撮ってしまったので、ちんぷんかんぷんですが、英語に切り替われば意味がわかります。

画面左側「①」はシングルチケット。1回券。片道利用の場合はこのボタンをタップします。
「②」は24時間有効の1日券。24時間以内なら何度でもトラムやバスに乗ることができます。例えば、その日だけ何度も乗り換えるのではなく、午後から出かけて帰宅して、さらに翌日の午前中また出かけることも可能です。

複数枚購入する時は、購入画面を進めるうちに「Several ticket」と出てくるので、枚数を増やします。


支払い画面になったら、右側にクレジットカードの挿入口(①)があるので、入れてPINコード(②)を入力します。支払い出来たら③からチケット(レシートをもらうにしたらレシートも)が出てきます。

コインで購入したことはないのですが、コインの場合は、画面の右上の黒丸のところから挿入します。お札は使えないため気を付けてください。

また、たまに私服の検札係が乗っているそうです。この1ヶ月間、まだ見たことありませんが、トラムやバスが来たからと言って、チケットを買わずに乗ってしまって、検札係の人に見つかれば、かなり高額な罰金を支払わなければならないとか。なので、きちんと買って乗りましょう。

長期間いる方やかなりの頻度で乗られる方はマンスリーパスや年間パスを買っている人が多いと思います。あまり券売機で買ってる人を見たことがありません。

私もいちいち券売機で買う手間を考えるとマンスリーパスを購入するべきか悩ましいのですが、月に最低10回どこかにでかけるかというと、そうでもないのかな…といまだに踏み切れてません。そうこうしているうちに、買わずに帰国する予感がします。笑


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2018-01-06

クリスマスマーケットと市街地散策

12月に来たので、やはりクリスマスマーケットは見ておきたいです。チューリッヒ中央駅と湖畔にあるマーケットに行ってきました。

中央駅は毎年スワロフスキーのオーナメントが美しいツリーが飾ってあるそうで、今年もとっても煌びやかなツリーを見ることができました。
他にも民芸品やクリスマスグッズ、スイス名物のチーズやソーセージ、ラクレット等の屋台がたくさん出ていました。中でも日本人(多分)が出していたハンドメイドのグリーティングカードのお店は目を惹いて、あまりにかわいいから買わせてもらいました。
駅構内はクリスマスマーケットが終わったら何になるんだろう。まだ行ってないので分かりません。

湖畔の方が規模が大きいのですが、食べ物のお店ばかりで、しかもスイスは物価が高いのでそれがもれなく屋台にも反映されていて、ホットワインが紙コップ1杯6フラン、ちょっとした食べ物が10フランとか、つい円に換算してしまって「もういっか…」となりました。笑 
クリスマスマーケットに行った日は天気が悪かったですが、別の日に散策した時は晴れていて、こんなキレイな風景を見ることもできましたよ。

湖から中央駅方面を見た景色。
リンデンホフの丘から。
聖ペーター教会と気になったかわいい看板のお店。

教会と言えば、家にいるとある時間になると教会の鐘が鳴り続けます。とっても素敵な音色で「あー、ヨーロッパにいるなー」と思うのですが、果たして教会の近所の人はどうなのか気になるところです…。
家の近所で鐘が鳴っている様子を撮影してみました。
ちゃんと聴けるかな…?

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