2020-04-11

ありそ鮨しとずんだ茶寮で最後の晩餐@羽田空港 国際線ターミナル

今まで3回一時帰国をしたのですが、3回ともシドニー経由のANAだったので、羽田空港の夜便でした。

ちょっと早めに出てカウンターが混む前に荷物をドロップオフして身軽になったら、向かうのは「ありそ鮨し」。夫に教えてもらって3回とも同じお店です。

iPadでサクッと選んですぐに握ってもらえるので、あっという間に食べ終えてしまいます。六厘舎に行けるくらいのスペースは残しておこうかなーと思いつつ、機内食も出るし(貧乏性)やっぱいいかと。
本当に美味しい♡空港でこのレベルだと充分だと思います!

この後はデザートでずんだ茶寮のずんだシェイク。仙台の味。美味しい。本当はもっと大きいの飲みたい。でもお腹痛くなったらいやだなーとか、トイレ近くなってもなーと色々よぎったので小さいので我慢。

この辺りはコロナの影響で、オーストラリアがどういう政策を出すのかドキドキの毎日で、機上で日本に対して入国制限が出されたらそのまま強制送還になるので、シドニー空港で入国できるまではドキドキでした。

日本に帰国する際もそうだったのですが、実際シドニー空港はガラガラで全てがスムーズで余裕があって、過去2回に比べて一番早く出国も入国もできました。

シドニーでの入国の際は、「過去14日間に中国に行きましたか?」の質問事項が1つ増えただけですぐにスマートゲートで入国審査が終わりました。3週間後には入国制限が始まったので、結構ギリギリな感じだったなと思いました。

メルボルンに戻って2週間様子を見て、それから友人とランチでもしようとお土産を買っていたのですが、もう友人に会うどころでもなくなってしまって、仕方なくそのお土産は私たちが美味しく食べることになりました。とほほ。


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