2012-12-12

カリフォルニアの自動車運転免許を取ろう(実技試験編その2)

車をパーキングから実技試験用の待機レーンがあるので、そこまで乗って行きます。そこに数台待っているので、後ろに付きます。こんな感じ。
試験官が来るまで助手席に乗って話していました。ここで20分ほど待たされ、いよいよパッと見怖そうな女性試験官が来ました。私は降りて、外から見守りました。こんな感じ。
向こう側にカウボーイみたいな人がいますが試験官です。
試験前のチェックが終わったら出発して行きました。

奥さんに付き添って来てるメキシカンに声をかけられて、ちょっと話して、私も主人の次にテスト受けるんだと話したら「Good luck!」と言ってくれました。

主人は無事に戻ってきました。「合格したで!」とのこと。「やった~!おめでとう♪」と喜んだのもつかの間、主人は手続きに行き、私はまた待機レーンに車を移動しなければならないので、試験モードに切り替えです。

ここでもしばらく待たされて、手続きを終えた主人が助手席に来て話してました。いや~、主人が受かってくれたので、だいぶん気が楽になりました。主人さえ免許を持っていれば私が落ち続けても問題ないだろうと思ったので(笑)。

そして女性の試験官がやってきました。左の窓を開けてまずは車のチェックです。前後の左右ウインカー、ブレーキランプがつくかの確認です。前に立って、後ろに立って下記のように言われました。

・turn signal, "right", "left"
・Brake

と言われました。
その後試験官が助手席に乗ってきて「arm signal」と言われるので左手を窓の外に出し、

・turn right「左手を90度に上に曲げる」
・turn left「左手を水平に伸ばす」
・stop「左手を90度下に曲げる」

をした後、車の中のチェックです。

・light(ライト)
・horn(クラクション)
・wiper(ワイパー)
・emergency lamp(ハザードランプ)
・emergency brake(サイドブレーキ)
・defroster(曇り止め)

と言われたら指をさしたり操作しなければなりません。
日本人が「知らない」と口を揃えて言うのは「defroster」です。私も渡米直後に聞いてたからよかったけど、知らなければパニックです。電子レンジにも「defrost」というボタンがあります。この話を聞いた後だったので取説も読まずきっと生もの解凍だろうと思ってやったら合ってました。

書類にサインして出発です。
出発の前に「英語が得意じゃないのでゆっくりお話ししていただけますか?」って言ったら「私はゆっくり話してるけど~」と言われました(汗)。「右、もしくは左に曲がって、車線変更して、としか言わないから」と。ですよね~えへへ、とニコッと笑っておいた。

DMVを出てすぐ左折し、すぐ右折してまたさらに住宅街を右折、左折と繰り返したところで「そこに停めて」と言われます。右のウィンカーをつけるのを忘れずに、サイドミラーを見てオーバーアクションで肩越しを確認し、ゆーっくり停めます。何度練習してもうまく停められなかったのでさすがに緊張しましたが成功。そして、停止したらウィンカーを消すのを忘れずに。その後「バックして」と言われます。ゆーっくりと後ろとサイドミラーを確認しつつ下がります。10mくらい下がったでしょうか。(主人はコースも違い、一瞬で終わったと言ってました)「OK、じゃ出発して」と言われるので、左ウィンカーをつけ、大げさに目視し、出発。

何度か左折右折を繰り返し、大通へ出ます。そこで恐怖の車線変更です。「左のレーンまで車線変更して」と言われます。幸い後ろに車がいなかったのでスイスイ出来ちゃいました。そしてまた住宅街に入り、右折左折を繰り返し、大通に出て、最後の車線変更です。今度は「一番右のレーンまで車線変更して」と言われます。これまた幸いにも車がなくて余裕でした。

DMVに戻って指定された場所に駐車します。試験は以上終了。
そしてすぐ合否が言い渡されます。「You pass the test」みたいなことを言われたような。言われる前に用紙をチラ見したらエラーの数が「5」だったのでもしかして合格?と思ったのですが、本当に合格でした!試験は15ポイントまでのマイナスであれば合格です。

わーいノ(´∀`)ノと両手をあげて喜んだらスルーされました(笑)。
もらった用紙がこれ。

主人は色々注意点を話してもらったそうですが、私は何も言われませんでした。言っても英語が通じないだろうと思われたから??スピードとターンのところにチェックが入っていたのですが、多分出すべきスピードに達していなかったのと、ターンの時の目視不十分だったのかなーと。

指定された窓口に行き、紙の免許を発行してもらい終了です。免許証は1ヶ月くらいで発送すると言われました。主人は最大60日はかかると言われたそうですが、この係によって言うことが違うのは何なんでしょうね、まったく。

ターンの時はとにかく「私、めちゃくちゃ確認してます!」ってくらいのオーバーアクションで肩越しに確認。車線変更の時もしっかり肩越しに確認。信号のない交差点でも優先順位を見てしっかり乗り出す感じで左右を確認。は大事だと思いました。

実技試験に向けて参考にしたYoutubeがあります。

http://www.youtube.com/playlist?list=PL297E87DA9A1025B2

教習所のお世話になった先生にテキストメッセージで夫婦共に合格したことを報告しました。いや、ほんと先生にお世話になってよかったです。結構厳しい感じで(全然怖くはないです)「これをしたらもうアウトです!」とかバンバン言われたおかげで、かなりしっかり運転するということが身に付きました。

お世話になった教習所はこちら。

H&K Driving School
http://www.handkdrivingschool.com/#home

あー、これで渡米後の当面の目標が達成されました!
カリフォルニアのIDを取得できた、ということで、ようやく「何かしよう!」という気持ちになれそうです。そろそろ引きこもりの生活ともおさらばしなければ、と思います。

これからも、あのカルテクのパーキングでドキドキしながら初めて運転した気持ちを忘れないよう安全運転を心掛けて行きます。

カリフォルニアの自動車運転免許を取ろう(実技試験編その1)

学科試験を受けてから、1ヶ月以上経ってしまったのですが、ようやく実技試験を受けに行ってきました。

まずは、学科試験を受けて10日後くらいに、実際に実技試験を受けるコースを教えてもらう教習をうけました。PasadenaのDMVはとにかく厳しいらしいです。(学科試験はどこで受けても一緒)日本人を嫌いな試験官が多いとの噂。ほんとうに~?と思うのですが、こうやって同じようにブログを書いている人を見たり、周りの人の話を聞いていると、どうも本当らしい…。

ということで、教習の先生オススメのGlendaleで受けることにしました。Pasadenaからは車で約20分ほどのところです。主人の運転でGlendaleのDMVまで行き、そこで先生と合流し、私は先生の教習車、主人はその後をついてくるというスタイルでコースを走りました。コースは2つあるとのことで、2時間かけて2コースを2周ずつくらいはしたと思います。

教習後、二人ともグッタリしてしまい、結構忙しいコースに、私は受かる気がしない…とかなり凹みました。

しばらく運転の練習をしようと思って11月いっぱいは毎日のようにスーパーまで運転し、買うものがなくてもパーキングでUターンして運転練習していました。

でも、仮免も2ヶ月の期限があります。そろそろ予約をしようかということで、12月に入って予約をしにPasadenaのDMVまで出向きました。ネットでできるはずなのに、なぜかできません。仕方なく窓口でやってもらいました。

実技試験のテスト申込受付は、違う列(窓口)があるので、普通の窓口に並ばないように気をつけてください。そこで、「Glendaleで受けたい」旨を伝え、予約を入れてもらいます。システムがよくわからず、同じ車で受験するため、二人の時間を少しだけずらしてもらったので、主人が8:45、私は9:00の予約にしました。結局、これは受付の時間なので、二人一緒の時間でよかったです…別々にしたために、8時台の人を優先して受け付けるため、主人と別々に受付するハメになりました。

当日は、早めに出たつもりですが、結構ギリギリに到着しました。

実技試験の受付の窓口も普通の手続きの列(外まで並んでる)とは違って、建物の奥の方にあるので要注意です。

受付では、仮免と保険証と車両登録証を提出し、親指の指紋をスキャンし、サインを2回して終了です。最初「誰か一緒に来てるのか?」と聞かれ、普通に「主人と…」と言おうとしたら「あぁ、OK, OK」とかぶり気味に言われました。多分、運転免許を持ってる人と運転練習をしなければいけない仮免と勘違いされたのでしょう。私の場合は国際免許を持っているのでひとりで乗っても大丈夫なのです。

無事に受付を終わり、いよいよ実技試験です。

2012-12-11

DOWNTOWNを歩いてみる

目的地LA LIVEの最寄駅、Pico駅に到着してまず向かったのが「STAPLES CENTER」。
コンサートやスポーツイベントなどに使われる多目的なイベント会場です。中を見学できるのかと
思ってボディチェックやセキュリティチェックを受けて中に入ったら、その日のイベントチケットを
持ってる人しか入場できないらしく、ソッコー外に出ました(笑)。恥ずかしかったです。とほほ。
この日は地元NBAのクリッパーズのゲームがあったので、みんなユニフォーム着たりして
楽しそうでした。

Nokia Theatreの前に大きなツリーがあります。この周りはスケートリンクになっていて結構な
人たちが並んでました。スケートはもう○十年もやってません。こんな私が滑ったら、お決まりの
手すり掃除になること間違いないですね。

このツリーはJWマリオットホテルのロビーにあったツリーです。白いツリーに赤いオーナメント。
ものすごくセンスがいいツリーですね。下にあるギフトボックスがまたかわいいです!

このあと、ひと駅分歩いて、MetroでGRAND CENTRAL MARKETに行こうと思っていたので
ビジネス街みたいなところを歩いてみました。ビルが高い~。Pasadenaにはない風景です。
数か月前まで東京でOLしていたので、このビルの感じがとても懐かしく思えました。

そして駅があるビルのモザイク。オシャレ。
昼間だから堂々と歩けましたが、夜ってどんな雰囲気なんでしょうか。
LA LIVEの周りは賑やかですが、ちょっと外れたら怖そうだなって雰囲気でした。

Red Lineに乗ってひと駅、Pershing Square駅で降りて、次なる目的地のGRAND CENTRAL MARKET
に行きました。90年以上の歴史ある、LA市民の台所と言われているところだそうです。
アジアンやメキシカン等のフードコートもたくさんあり、かなり栄えてましたが、野菜や果物を見た限り
鮮度はどうなんだろうか、という感じのものが多くて、安いですが買うのに勇気が要ります。
ガイドブックの写真を見たら、明るくて清潔な大きなスーパーのイメージだったので、
暗いし色んな臭いが入り混じってるし、ちょっぴり期待外れでした。

コインを並べてみた

先日LAに行った際、Metroを利用したことを書きましたが、その時にtapカードを購入したつり銭14ドル分が、全部1ドルコインで出てきてめちゃくちゃビックリしました。

1ドルコインを見るのは初めてで(過去の旅行で見たことあったとしても全く覚えてない)かなり重くてずっしりしてます。日本で500円玉が出来た時の衝撃とでも言いましょうか。

さすがに2ヶ月住んでたら、コインの区別もついて、買い物で使えるようになりました。最初はコインの区別がつかず、お財布に溜まる一方で、家に帰ったらコイン入れを作って貯めてました。最近は数ドルでもカードを利用することが多いので、コインはできなくなって貯めることもなくなりました。
せっかく1ドルコインを見られたので、並べて記念撮影してみました。
左から1ドル、25セント、5セント、10セント、1セント。
1ドルはこっちをガン見、1セントだけそっぽ向いてますね。あとは、あまり流通していないという50セントコインを見つけたらまた記念撮影でもしようかな。

集めてはいないのですが、25セントコインの裏は各州の柄が描かれていて、見るのが楽しいです。
各州のデザインはこちら。
コインランドリー用にたくさんあるので、ちょっとこれも並べてみました。
一番右上がスタンダードな25セントコイン。その他が各州のデザインです。真ん中の左は自由の女神、ニューヨーク州ですね。真ん中の右は宇宙服を着た人が載っててかわいいです。オハイオ州。

と、こんな感じで地味に楽しみを見つけてます。

LAWRY'S CARVEYでジューシーローストビーフサンド@LA DOWNTOWN

Pasadenaに来てから初めてDOWNTOWNに遊びに行きました。「ここに行ってみたい!」とか
「あそこで○○を買いたい!」という希望はなかったのですが、とにかくLAに出てみたかったのです。
都会に行ってみたかったというか。

と言っても、行く以上は美味しいものを食べたいので、ブログでCHINATOWNの美味しそうなお店を
調べたり、ガイドブックを見たりしていました。それで目にとまったのが、LA LIVEにある
「LAWRY'S CARVEY」です。東京の溜池山王にあるLAWRY'Sは何度か行ったことありますが
そこはちゃんとしたレストランなので、メニューもガッツリお肉です。サラダを混ぜるパフォーマンス
が有名ですね。

このお店は姉妹店で軽食中心です。私たちが頼んだのは、GREEN PEPPERCORN DIPという普通の
ローストビーフサンドです。バゲットにジューシーなローストビーフがたっぷりとフライドオニオンが
挟まって、GREEN PEPPERCORN DIPをつけて食べます。

ポテトは分厚くて堅いポテトチップでしたが、普通のフレンチフライがよかったかなと思いました。
バゲット自体も美味しかったです。レストランで食べるローストビーフは厚めにカットされますが
このサンドだと薄切りがたっぷり挟まってます。やっぱお肉は薄切りがいいな…。
アメリカは薄切りという概念がないのか、スーパーにも薄切りはありません。いつも日系スーパーで
買ってます。

このボリュームとお肉の量で9.99ドルならコスパよしだと思います。

2012-12-09

はじめてのMetro (Gold Line)

Pasadenaに来て初めて、車以外で遠出しました。
Metroに乗ってDowntownに観光に行くことにしました。
PasadenaにはGold Lineという路線が走っています。結構新しい路線なのでしょうか、全ての駅が
キレイでした。






今までずっと車で行動していたので、Metroに乗る所作がわかりません。
とりあえず「地球の歩き方」で予習をして、1日乗車券と一緒になった「tap」というカードを購入すれば
いいというのを覚えておきました。JR東日本でいう「Suica」と同じです。

実際、券売機に行くと、色んな画面が英語で表記されていて、「チケットを購入する」、
「tapと1day passを購入する」みたいなのを選びました。他に「tapにチャージする」とか
「○ドル分のtapを購入する」みたいな選択肢もあったような。
ついパネルにタッチしそうですが、そこはガマンして横の銀色のボタンを押します。
tapのデポジット分だと思いますが、1日乗車券は5ドルなのですが(安い!)、tapと購入すると
6ドルです。よく見てなかったのですが、1人分しか買えないのかまず6ドルに対して20ドル札を挿入
したらオール1ドルコインでおつりがきました。1ドルコインって初めて見たんですけどー!
とテンションあがってはしゃいでしまいました…。そして、その1ドルコインを6枚挿入してもう1人分の
tapを購入して、tapをピッしていざ乗車。このピッがなければ、見つかったら最高250ドルほどの
罰金を取られるとか。
というか、さりげなすぎて見落とすんですけど!このピッとするやつ。
あの競馬のゲートのような改札はなく、無人駅なので、キセルしようと
思えばできちゃうんですよね。降車の時も誰もチェックしないし、改札があっても、出口は何も
かざさなくていいし。
改札がある場合はこんな感じ。でも駅員さんはいないよ。
私たちの最寄駅はDel Mar駅です。自宅から車で約5分、駐車場は6ドル。
行ったばかりでしたが、だいたい10分前後待てば来ます。
アメリカのMetroって汚~いイメージですが、とても清潔で時間帯のせいもあるのか(土曜の午前)
客層も全然悪くなかったです。
Metroと言いながらも地上をずっと走ってるので景色をずっと見ていました。
乗車して約20分、乗換駅のUnion駅に到着。Union駅のひと駅前はChinatown駅で、駅自体が
ザ・中国的な作りで、見下ろす街は中華街そのもので今度行ってみたいです。
Union駅に到着後は、Red LineもしくはPurple Lineに乗り換えます。
乗り換えは標示に従って行けば大丈夫です。日本と同じ、赤い○とか紫の○で標示されてます。

Union駅から7th street/Metro center駅でさらにBlue Lineに乗り換えてひと駅、目的地の
Pico駅に到着。このひと駅は歩こうと思えば歩けるので、戻る時は歩きましたが、一応1day pass
なので乗ることにしたのです。

降りる時ももちろん人がいないので、自分で安全確認して線路を渡って、道路に出ます。
出る時も自分で柵を開けて出ます。こんな感じ。
日本では地方の一部でしか考えられないシステムですよね。でもこれが都会でもやってます。
こうやって迷うことなく目的地に到着しました。

Gold Line以外は、やっぱりアメリカらしい雰囲気だなぁと思いました。夜はあまり乗りたくない
なぁって感じ。ホームに「ラッシュアワー以外のウェイティングスペースはあっち」とか
書かれてるとちょっぴり怖くなりますよねぇ。

地元から20分ちょいで行けるなら、電車移動も悪くないと思いました。

2012-12-07

焼き栗を作ろう

近所には中華スーパーはないのですが、お隣のArcadiaに「99 RANCH MARKET」というスーパーが
あると教えてもらいました。

日系スーパーで充分食生活は満たされているのですが、中華スーパーにはまだ行ったことが
ないのでぜひ行ってみたいと思っていたのです。

行ったら結構広くて、野菜、肉、魚、すべてが充実してました!生活用品もあるし、調味料や
日本のお菓子もあるし、このスーパーが近くにあれば通うのになぁ…とテンションあがりました。

ただ、今回は特に何かを買うという目的を持たずに行ったので(日系スーパーに行く予定だったので)、
えらく安かった栗だけを買って帰ることにしました。

1lbあたり1.69ドルとか安すぎでしょ。約2lbのネットでしたが栗は約30個近く入ってました。
さて、この栗をどう食べようかな。栗ごはんは確定。あとはやっぱ茹で栗だろうか。
と思いを馳せていたら、ストウブ鍋があるので、せっかくだから焼いてみようかなと思いました。

本当は冷蔵庫に数日間寝かせたら甘みが増すそうですが、つい、待ちきれなくて洗って数時間
冷蔵庫に入れただけでスタートしちゃいました。
(栗ごはん用はちゃんと1日水に浸しましたよ)

渋皮までしっかり包丁で切れ目を入れます。
ストウブ鍋にアルミホイルを敷いて、水がついたままの栗を並べます。

弱火で蒸し焼きにします。たまに火の回りを同じにするためかき混ぜます。
こちらの熱源は電熱器なので、ガスのように火加減がうまくいかず、本来30分くらいで出来るところ
1時間弱は火にかけてました。

次第に甘い香りがしてきます、中華街を歩いている時の甘栗の香りです。
そして出来上がり。

甘くてとっても美味しかったです。
翌日は栗ごはんも作りました。アメリカにいて、栗祭りが開催できるなんて思ってもいなかったので
すごく嬉しかったです♪

2012-12-05

日本の番組が観られるなんて!

私は結構テレビっ子です。
横浜の自宅で暮らしていた頃も、部屋に戻るなりテレビをつけ、観たい番組がなくてもつけてたり
予定がない休日は朝から晩までテレビを観たり、録画した番組を観てたりしました。

それが、Pasadenaに来てからは、テレビがあってもどうせ英語の番組だし観ないだろう、
ということで、テレビを買わず過ごせていました。別にテレビが欲しいとも思いませんでした。
ブラックフライデーでもかなりの量のテレビがセールで売られていましたが、特に買う気にもならず。

ところがこの生活が一変したことが起こりました。
義父がアメリカでも日本のテレビが観られるようにと、ストリーミングTVアダプターを義父の自宅に
設置してくれて、私たちのPCで観られるようになりました。

こちらでチャンネル操作、録画予約、録画した番組を観られます。
ってことは、私が毎朝観ていた「めざましテレビ」が観られちゃうぅ!翌日の「めざましテレビ」を
前日の真昼に観るという不思議。
占いは「明日のだし」と、かに座が最下位でも気にしない。1位でも忘れるけど。

「アメトーーク」はこちらでは朝になってしまうので、録画して観ます。
先日は観たかった「結婚しない」を8話から観始める、という暴挙。

義父は関西在住のため、関西ローカルも観られちゃいます。「探偵!ナイトスクープ」、嬉しい。
「吉本新喜劇」とかも。

野球のシーズンになったら、サンテレビで阪神タイガース戦も観戦できちゃいますね。
デーゲームであればの話だけど。

と、ただでさえ、思いの外、日本人らしい生活ができてしまい、部屋での暮らしが快適過ぎて
引きこもりになりがちなのに、ますます引きこもってしまってます。早く友だち作らなきゃ…(泣)。

今も「とくダネ!」観ながらこのブログ書いてます。

お好み焼きを食べよう

お好み焼きとか焼肉とか、アメリカではあまり期待できません。
かと言って、家にホットプレートがなければこういったことも楽しめません。
日本からホットプレートを持って行くとなると、トランスも必要となって結構ばかにならないので
持ってきませんでした。

が、主人の恩師が結婚祝いということで、ホットプレートをプレゼントしてくださいました。
こちらがアメリカのAmazonで指定したものを送ってくださったのです。

もちろん第1弾はお好み焼きでしょ~!
ということで、日系スーパーのMITUWAで山芋を入手し、キャベツと山芋がふんだんに入った
ホワッホワのお好み焼きを作りました。もちろんおたふくソースもね。

焼きはこだわりがあるようなので主人に任せました。
焼く直前までキャベツ、山芋、タマゴは別にしてます。

豚をまず焼いて、タネをふんわり広げます。そして豚を乗せて…

焼けたらひっくり返します。あまりにホワホワ過ぎて、豚が飛び出ました(笑)。
再度ひっくり返して、いい感じに焼けたらソースをかけ、マヨをいい感じにかけます。

はい、出来上がり♪

まーじで美味しかったです!!
テンションめちゃくちゃあがりました♪
アメリカにいながら自宅でお好み焼きが食べられるなんて~。先生、ありがとうございました。

2012-12-04

サンタがうちにやってきた!

ちょっぴり早めのクリスマスプレゼントを、日本の友人が送ってくれました。
「クリスマスプレゼントとして日本食とか送りたいんだけど、リクエストある?」
と聞いてきてくれました。

食べ物はチェックが厳しくて、送れなかったり開封されて没収とかされたら悲しいなぁと思いつつ
ダメ元で出汁用「かつおぶし」とか、大好きなブルボンのルマンド、食べ物じゃないけど
最近肩こりが激しいので、ピップエレキバンをお願いしてみました。特にピップエレキバンは
磁気なので没収されるかなぁと思っていたのですが無事に届いてよかったです。

発送して5日ほどで到着。早い。
こんな感じでクリスマス仕様のBOXに入れてくれました。かわいいクリスマスカード付。

ルマンド、好き過ぎてひと袋一気に食べたこともあります。
おにぎりせんべい、まさかこれが入っているとは!ウケました。

去年、ある勉強をしていた時に食べ過ぎて肌が荒れに荒れたガルボも好物。

あと、うどん好きな主人にとうどんの乾麺とか、ごはんのお供「ゆかり」とか。早速今晩ゆかりで
食べちゃおうかな。

ずっと雨が続くPasadenaですが、サンタさんが来たおかげでテンションがあがった午後でした。

2012-12-02

THE HUNTINGTONでまったりと過ごす午後


アパートから車で5分ほどのところに「THE HUNTINGTON」という、広大な公園、図書館、美術館、植物園が集まった敷地があります。

主人の同僚に招待券をもらっていたので、行ってみることにしました。この招待券がなければ20ドル以上払うので、果たして自腹だったら行ってるかどうか、というところです。

結果は予想をはるかに超えるステキな場所でした。公園は砂漠コーナーとか日本庭園、中国庭園とかテーマに分かれていています。砂漠コーナーのサボテンはいろーんな種類のサボテンがあって興味深かったです。



私がサボテンを見て「カワイイ!」と言うと、「カワイイの定義は何?」と言います。サボテンにカワイイはふさわしくないとのことですが、カワイイもんはカワイイのです。これだから理系は、とつい毒づきたくなります。

日本庭園の枯山水や中国庭園も、アメリカにいるとは思えないくらいちゃんと作られていて、ありがちな間違ったニッポンのような雰囲気はしなかったです。





美術館はアメリカ史の南北戦争を中心とした展示がされていたり、科学関係の展示があったりこちらも楽しめました。科学関係の展示は、すごい人たちの論文の展示に主人はめちゃくちゃテンションがあがってました。最後にヨーロッパの絵画や食器のコレクションが展示されている建物に行きました。こちらも立派な部屋に立派な絵画が展示されていて、食器もステキで楽しめました。

THE HUNTINGTONって人来るのかねぇとか言ってたのですが、Pasadenaの観光地になっているので観光客がすごく多くて驚きました。パーキングも結構混んでいました。また招待券をもらえば行ってみたいと思いますが、年間パスを買ってまではなぁってところでしょうか。

Green Street Restaurantで再びお肉を@Pasadena


先日、日本から出張で来る方と夜ごはんをご一緒するためにMalbecでお肉を食べたことは
お伝えしました。
http://harapecodayori.blogspot.jp/2012/11/malbecpasadena.html

でも、ちょっとガッツリすぎるかな、ということになって「Green Street Restaurant」に行くことにしました。私は初めてでしたが、主人は1回行ったことがあるので、メニューのチョイスに失敗しなければ心配なさげなお店です。

ここはガイドブックにも載っていたりするのですが、地元の人からも「ズッキーニブレッド」がとても美味しいと聞いていたので、楽しみにしていました。レストランやこじゃれたお店が集まったところにあり、テラス席もあります。予約なしで水曜の18時頃から3人入れました。

最初におつまみ程度に頼んだのがカプレーゼ。

ミニトマトにモッツァレラが挟まってバルサミコが絡んでいます。オシャレだしメインを待つおつまみにピッタリの1品で美味しかったです。

私が頼んだメインは、ミートローフにグリル野菜です。蒸し野菜かチョイスできましたが、グリルにしてもらいました。あとマッシュポテトも替えられたので、ブラウンライスにしてもらいました。

見た目、ヤバイな…と思いました。これ多すぎでしょ。でも実際お肉は思ったほど大きくなく、お腹いっぱいにはなりましたが、まだ常識的な量でした。これは大当たりで、すごく美味しかったです。野菜もたっぷりだし、ブラウンライスもクセがなくお肉に合いました。

そして名物のズッキーニブレッド。

これ、本当に美味しい!ナッツ類も入っていて、特にズッキーニの味が全面に出ているわけでもなく、しっとりして甘くて、パンというより、パウンドケーキですね。これだけ買いに行くのもアリだなと思いました。レーズンが苦手なのでレーズンが入ってたら泣けると思ったのですがセーフでした。

主人が食べたハラミのステーキもすごく美味しかったとのことでした。日本から来た方も喜んでくれたので、お店を変えてよかったです。

2012-12-01

郵便を出そう


米国内の普通郵便と、日本宛のエアメールを出す機会がありました。
まずは切手を買いに行かなくてはならないのですが、てっきりスーパーやドラッグストアで売ってる
ものだと思っていたのに、売ってなかったのですね。
ドラッグストアで売ってるお店もありましたが、20セント切手しかありませんでした。余裕で足りません。

国内の定型封書は45セント、日本にも結婚と引越の報告を兼ねたグリーティングカードを、年賀状を
送っている人たちに送りたいと思っているので、日本宛エアメールが1.05ドル。

午後に行くと混むというのがわかっていたので、午前中に行きました。郵便局の外観はこんな感じ。
目立たない…絶対見落とす。日本の赤と比べてなんて控えめな色なんでしょう。


やる気なさげなおっちゃんに(表情がそういうだけでいいおっちゃんでした)
「45セントを1シート(20枚)と、日本に送りたいから1.05ドルを5シート欲しい」と言ったところ、
「1.05ドルは3枚しかない、45セント2枚と10セント、5セントを貼ってくれ」と言われてしまいました。

マジか…

結構カード送らなきゃいけないしさぁ、1枚につき4枚の切手貼るわけでしょ?
と、頭の中でグルグル考えましたが、仕方ないのでそうしました。
でも、45セントは何シート買ったらいいの?10セントと5セントはすぐ計算できたのに
45セントは計算できなくて、適当に買ったら結局足りなくて後日買い足しに行くハメになりました。とほほ。

こちらの切手は、昔流行った「切手シール」のようになっていて、剥がして貼るだけです。
日本みたくペロッとなめたり、スポンジにつけなくてもペトペト貼れます。
日本もそうすればいいのに。そしてペタペタ貼ったのがこんな感じ。


次はポストに投函ですが、ポストって知らないとどこにあるかわからいので困ります。
(郵便局で投函するのももちろんあり)
うろうろした挙句、めちゃくちゃ近くにありました。こちらのポストは青いです。


1日に1回しか集荷にこないのね…
と思ったら、右に小さく最終集荷が書いてありました。

ポストまでグレーだったら歩道と同化して間違いなく見落としますよね。
でも、青も紛らわしく、フリーペーパーが入っているBOXも青だったりして惑わされます。
無事に投函できましたが、果たして本当に届くのかドキドキです。

最後に、こちらはアパートのポスト。


何やら上に下に小包がありますね。それぞれの家庭のBOXに入るものは入れてあるのですが
アマゾンとかで頼んだ小包はこのように放置。えぇぇ~!最初はビビリました。
これって他の人に盗られても仕方ないのでは…?と。
犯罪が多い国なのに(Pasadenaは比較的安全)こんなシステムとはナゾすぎです。
あまりに大きい荷物だと、部屋まで持って来てくれますが、ピンポンだけ押してドア前に放置されます。
最初、ピンポンを押されて覗いたら誰もいなくて気味悪かったですが、恐る恐るドアを開けてみると
荷物がドーンと置かれていました。

こういうところにもカルチャーショックがあって面白いです。